
血液透析・オンラインHDF
【伝統と信頼の系譜】
当院は1977年の透析診療開始以来、半世紀近くにわたり地域の透析医療を支えてまいりました。東京慈恵会医科大学附属病院をはじめとする高度医療機関と強固に連携し、大学所属の透析専門医による回診と精密な管理体制を維持。安心していただける血液透析・腹膜透析を提供し続けています。
【「疲れを残さない」循環動態の最適化】
透析中の低血圧は、患者様のQOL(生活の質)を著しく損なう大きな課題です。当院では1年以上の詳細な臨床データに基づき、除水による血圧低下を最小限に抑える「循環動態の安定化」を徹底。透析後の「疲れ」を翌日に残さない、身体に優しい透析を追求しています。
【透析時間を「再生」の時間へ:先進リハビリテーション】
私たちは「ただ横になっているだけの透析時間」を、身体を蘇らせる積極的な時間へと変えていきます。
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透析リハビリ(EMS): 電気的筋肉刺激(EMS)デバイスを導入し、透析中の筋力低下(サルコペニア)を防止。「一生、自分の足で歩ける透析患者様」を全力で応援します。
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フスフレーゲ(専門的フットケア): 大切な足を守るため、巻き爪や床ずれの処置を、専門資格(フスフレーゲ)取得者が透析中に実施。全身の健康を足元から支えます。
【白鳥次世代QOL支援】
当院で透析を受けられる皆様は、私たちの「家族」です。この信念に基づき、当院に通院される患者様限定の制度を草案中です。
2026年3月の再生学会研究発表で培った先進の再生医学をいち早く還元し、疼痛緩和や倦怠感改善を目的としたプロトコルなどを提供し、最先端の知見で皆様の日常にさらなる輝きを添えます。
【患者様お一人ひとりの人生に寄り添う】
定期的なエコー、採血、専門施術者によるリハビリはもちろん、ご希望の方には快適な送送迎車もご用意しております。安全第一をモットーに、合併症の早期発見と「その方らしい生活」の維持に、全力を尽くしてまいります。
透析時間
■送迎サービスのご案内
通院困難な患者さまには無料にて、自宅玄関先から透析室まで安心安全に送迎をおこなっております。
無料駐車場完備(4台)、駐輪場あります。
透析設備
ベッド29床
テレビ (テレビカード1枚1000円にて使用)
HD オンラインHDF 計28台
バリアフリー (玄関から3階透析室ベッドまで車いす移動できます)
透析液
(精密限外ろ過フィルターによってエンドトキシン・細菌を低減化しています)
更衣室個別ロッカー
(バスタオルなど貴重品以外の個別所有物もお預かりいたします)

検査項目
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血液検査(毎月第1、第3 月または火に行います)
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胸部レントゲン(毎月1回)
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心電図(適宜)
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超音波検査(心臓、腹部、甲状腺、頚動脈、シャント血管)
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CAVI・ABI検査(動脈硬化の評価)
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自動血液ガス分析
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血液透析の方の貧血に関連する、血中カルニチン濃度(半年)
管理栄養士による食事相談
毎月2回の血液検査データなどをもとに、ベッドサイドにて食事相談をしています。ご希望があれば、ご家族、ケアマネジャーさまとの個別相談、電話相談等おこなっています。
持ち物(必須用品)
通院が決まる際にご説明させていただいております。
お願い
月に一度、各種保険証(マイナンバーカード・資格確認証)・障害者手帳をご提示ください。各種保険証・住所・連絡先の変更がありましたらその都度お知らせください。緊急連絡先は伺っております。
血液透析は随時お受け入れ可能です。他院からの旅行中の臨時透析も承っております。
通院患者さまが旅行される場合も、旅行先の医療機関と電話や紹介状で準備いたします。
お問い合わせは
電話 03-3601-7181 までご連絡お願いいたします。